京阪神の私鉄、沿線別のイメージ調査

京都、大阪、神戸に住む人のみならず、広く関西圏に住む人たちの通勤・通学、そしてショッピングやレジャーの足代わりとして、また、関西圏以外から訪れるビジネス、あるいは旅行者の移動の手段としても欠かせないのが京阪神を網羅する「電車」です。都心に近づくほど自動車での移動は困難である以上に、充実した私鉄のおかげで通常の移動には自動車は必要ないと言った方が適切かもしれません。また、電車の利便性はもとより、私鉄の運営会社や沿線によるイメージがことのほかはっきりしているのも京阪神における私鉄の特徴です。
ここでは、大阪の「五大私鉄」と呼ばれる「近鉄・京阪・阪神・阪急・南海電車」、五大私鉄に準ずる準大手私鉄「山陽・神戸高速鉄道・北大阪急行・泉北高速鉄道」の概要やそれぞれのイメージ、さらにはターミナル駅と一体の印象が強い私鉄系のデパートにまつわる話、大阪市内中心部にはなぜ私鉄があまり走っていないのか?その背景や歴史など、さまざまな角度から私鉄、沿線に迫ってみたいと思います。
普段は利用しないけれど、気になる私鉄や沿線があれば積極的に出かけてみるのもおもしろいかもしれません。また、移動手段として何の気なしに利用している電車や沿線の持つ背景を意識して乗ることで、新たな気付きが得られるかもしれません。



